恐怖の6番へ木浪聖也はこけしバットでひた走る…でも、岡田顧問は厳し~い!

解説者の噺

こんにちは、

とらこちゃんです。

今回は、木浪聖也選手の噺です。

木浪選手は、4月2日時点で打率.700、打点も4と絶好調のようです。
このところ、小幡に代わってショートのスタメンで出ています。

そんな木浪選手好調の秘密チョコっと迫ります。

こけしバット使用の理由

2023年岡田監督(当時)の下、”恐怖の8番”として優勝に貢献していた木浪選手。
木浪選手は、昨シーズン打率・193と低迷しました。
ショートのレギュラーを追われる苦しい一年でもありました。

そんな木浪選手は、今季”こけしバット”を使用しています。

木浪選手は勝負強い打撃が持ち味です。
それを取り戻すために、手元に重心があり振り抜きやすい”こけしバット”を採用しました。

木浪選手は「手に余計な力が入ってしまうのをなくすためというのはある」とおっしゃっています。

このまま”こけしバット”を使い続けるのか、もしくは調子が良くなってシーズン途中でバットを変えるのか。

このあたりも注目しながら、今後の活躍を期待したいところです。

こけしバットとは

”こけしバット”とは、グリップエンドがこけしの顔のように太いバットのことです。

一般名称は「パックノブバット」(アイスホッケーのパックに似ている)や「カウンターバランスバット」の一種と言われているそうです。

元横浜ベイスターズ・福岡ダイエーホークスの山崎賢一さんが使っていたそうです。

ソフトバンクの周東佑京選手も使ったことがあるそうですよ。

”恐怖の6番”誕生⁉

阪神タイガースOB今成亮太さんが、スポーツコメンテーターをされている”おはよう朝日です”(ABC放送)に出演されました。

テーマは・・・

  • 木浪選手、昨日時点で今季打率.700。
  • 恐怖の6番定着へ!
  • 6番は楽なチャンスが回ってこない。
  • 木浪選手がそこにハマれば◎

これらについて、今成さんは解説されています。

今成:3・4・5番はノーアウトや1アウト3塁などのケースで回ってくることが多い。
6番は2アウト3塁とか、ヒットを絶対に打たないといけないケースが多い。
木浪選手は3・4・5番がマークされた後に、ホームランを打つというよりも、粘ってしぶとくヒットを打てる。

こういう6番がいるとチームは強くなる。

ちなみに、今成さんが1番よく打っていた打順は6番だそうでですよ。

ところで、ヒーローインタビューでの木浪選手。
いたって冷静沈着なヒーローインタビューを見て今成さんが一言。

「もうちょっと声を張り上げようよ!」

木浪選手!もっと気持ちを出してもいいんじゃない⁉

岡田彰布顧問は厳し~い

ここで、岡田さんがこんな解説をされていました。

岡田さん、木浪選手が4回表2アウトランナーなしで三振の打席を見て。

「木浪選手はランナーがいてる打席ばかりやったから、2アウトランナーなしばっかり(打席が)回ってくると、力が入らないんじゃないけど、あんまり乗らない。気持ちが乗ってない」。

7回表1アウトランナー1・2塁レフト前のヒットを打った木浪選手を見て。

「ね、そうでしょ?」
「こういうことなんよ。ランナーがいてる時といてない時の。ランナーがいない時の2打席(印象)が消えてしまう。ランナーがいたらまた打ちました。」

岡田さんは厳し~い!
でも、これって褒めているんですよね?

まとめ

恐怖の8番から6番へ。

今年も激戦区のポディションとなっているショート。
小幡選手に熊谷選手がスキあらばと狙っています。

2025年ドラフト1位の立石正広選手も守備がどこかわかりませんが、後ろからヒタヒタと追いかけてきています。
あなたの存在が、他の選手を刺激していることでしょう。

シーズンの終わりに、「木浪選手は復活した!」と叫ばせてくださいね。

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