並の選手じゃない!6人の解説者が絶賛する立石正広に果たして隙はあるのか⁉

試合での噺

2026年5月22(金)・23(土)・24(日)VS巨人

球団新人最多となる5試合連続安打。

24日には初のホームラン。

今回は、そんなピッカピカのデビューを飾った立石正広選手の噺です。

バッティングフォームや今後の課題などをまとめてみました。

まずは、、巨人との3連戦を解説された方々の紹介です。

解説者の紹介

22(金)
日本テレビは岡田彰布さんと原辰徳さんの解説。
日テレGは清水隆行さんの解説でした。

23(土)
NHK は宮本慎也さんの解説。
日テレGは江川卓さんの解説でした。

24(日)
日本テレビ・日テレG共に赤星憲広さんの解説でした。

24日の赤星さんの解説を中心にお届けします。

初ホームラン

24日(日)ついに出ました、ホームラン!

赤星さんの第一声は、「お見事!」でした。

この後のリプレイを見た時も「見事ですよね、何回見ても」とベタ褒めでした。

赤星さんは立石選手をアマチュア時代から見ていたそうです。

赤星が立石選手のバッティングフォームを解説されました。
内容は、

  • 打球方向がセンター中心に右方向へ飛ぶ。
  • 外側を打つ時、早くコンタクトしたいから(バットの)ヘッドが早く出る。
  • 立石選手はギリギリまでヘッドが出てこない。
  • バットの出が遅い。
  • リストが強い。
  • 音が違う。
  • しなった状態で「パカン!」

そういえば、22日に解説をされていた清水さんも同じようなことをおっしゃっていました。
しなっていると。

しなるとはどういうことなんでしょうか?

バットが後から出てくるということでしょ言うか?

バッティングフォームについて

赤星さんの解説

赤星さんは立石選手のバッティングフォームをこのように解説されていました。

  • (バットを振り下ろす時は)後ろが小さく、(打った後のバットの)フォロー(軌道)が大きい。
  • 最短距離でバットを振る感じ。
  • キャッチャーからすると、急にバットが出てきた感じ。
  • 打球音は佐藤選手並み。
  • 元巨人の長野久義さんにタイプが似ている。
  • 長野さんのようにホームベースから離れて立っている。
  • 長野さんよりももうちょっとホームランが打てそうかな?

この、”ホームベースから離れて立つ”について、23日の解説だった江川さんは
「(外のボールを)ギリギリですよね。あれを向こう(右)に打てる自信があるんでしょうね」とおっしゃっていました。

どうも、この”外側のボール”キーポイントなのかもしれませんね。

宮本さんの解説

23日の解説だった宮本さんの場合どうしょう。

宮本:ヘッドが後ろにある。
最短距離というんですけど、当たるポイントの数多く出る。
ヘッドでちゃんとボールを追いかけられている。
頭が全然動いていない。
相当レベルが高いと思います。

赤星さんと同じない内容の見方ですね。

余談ですが、濱中治さんもキャンプや「おはよう朝日です」で同じことを言われていました。

レフトとサード

当初はレフトを守っていましたが、24日は3塁を守っていましたね。

ケガをしていたということで、外野は負担がかかる。
藤川監督が「まずは健康」と常々おっしゃっていました。
無理せず徐々にということでしょう。

このことも今後注目していきたいです。

今後の課題

赤星さんが9回表の第5打席は、アウトコースをワンバウンドになったボールを空振り三振を見て今後の課題を解説されていました。

赤星:今のところを攻められると思う。
インコースをまっすぐ。
懐が空いている(ホームベースから離れて立っている)のでそこをうまく攻められながら外の変化球。
そこをどう対応できるか。
巨人のピッチャーが投げ切れなかった感がある。
インコースの強いまっすぐ、外の低めの変化球。
外のストライクゾーンの変化球は対応(ファウル)できる。

交流戦でのパ・リーグピッチャーへの対応やリーグ戦に戻った時、各球団が集めたデータにどう対応で来るかが課題にになりそうです。

岡田彰布さんと原辰徳さんの場合

岡田さと原さんは1つ違い。(岡田さんが1つ上)

学生時代から仲は良かった(?)ご様子。

試合の中継はそんなお二人の思い出などがが盛りだくさんでした。

そんな中、立石選手に関する気になったお二人のコメントをご紹介します。

岡田:ストライクゾーンは全部振ってくる。
タイミングがずれるとファウルで逃げる。
スイングが早い。

これ、褒めてます。

原:第1打席のインハイのすごい早いボールを「打たないんだろうな」と思ったら、”バッ”と振りに行って、普通なら詰まるんですけど、バックネット裏にファウルになる。
これは並ではないなと思いましたね。

えらく感心されています。

原:原、岡田より上かもしれない。

おっと、それは言い過ぎではないですか?

岡田:ケガで残念だったんですけど、開幕から出ていたどんなんだっただろう。
期待感はある。

確かにどうなっていたでしょうね。
ひょっとして、今頃壁にぶち当たっているかも・・・。
なんてね。

今後の打順

デビュー当初は6番でスタートしましたが、やはり大山選手の後は荷が重いのか、1番に入りましたね。
1番なら打席も多く回ってくるし、自分のバッティングができると思います。

ケガで出遅れたので、少しでも早くプロの1軍のピッチャーのボールに慣れる。
それもあるんじゃないかと思います。

近本選手が戻るまでは、しばらくは1番で。
戻ってきたら6番に。

そういえば、どなたかがおっしゃっていましたっけ、「6番は将来の4番候補」と。

楽しみです。

まとめ

阪神のドラ1カルテットの森下選手・佐藤選手・大山選手・立石選手。

ケガで離脱中の近本選手が帰ってきたらドラ1クインテット。

スゴすぎる。

これからは、マークもきつくなります。

これからが真価を問われてくるでしょう。

どんどん壁にぶつかって、どんどん壁をぶち抜いて、どんどん進化していってほしいものです。

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