詰まって打つ勇気がある佐藤輝と初めての開幕ローテーション高橋遥人が雄叫び

試合での噺

こんにちは、

とらこちゃんです。

2026年3月27日(金)に開幕を迎えたプロ野球。

阪神タイガースは往年の宿敵読売ジャイアンツとの開幕ゲームでした。

開幕のこの日は村上投手が打たれ3対1で敗れました。

しかし28日は2対0、29日は12対6で勝利し、開幕勝ち越しとなりました。

今回は、3月28日(土)の試合の噺です。

佐藤輝明選手の初ヒットの噺と、高橋遥人投手の開幕を迎えての思いの噺もお伝えします。

解説者

今回の試合放送は、地上波が日本テレビ、BS放送はBS日テレ、CS放送は日テレジータスでした。
いずれも「日テレ」系列での放送でした。

日本テレビでの解説は、前読売ジャイアンツ監督原辰徳さんと阪神タイガースOB能見篤史さん。

日テレジータス(BS日テレ)は読売ジャイアンツOB清水隆行さんでした。

まずは、佐藤輝選手の初ヒットの噺からです。

佐藤輝明選手の第三打席

ここでは、原さんと清水さんの解説をお送りします。

二打席連続空振りの三振だった佐藤輝選手。
第三打席、ワンストライクからライトへヒット。
巨人の中山取れず二塁打に。
この日、佐藤輝選手にようやく初ヒットが出ました。

原:詰まり気味でインハイのいいところなんです。
詰まって打つ勇気があるからいいバッターなんです。

清水:インハイの厳しいボールでしたが、詰まって、本来の形ではなかったが、一本出たことに意味がある。

原さんは長く監督をされていたこともあり、バッター自身を見ておられますね。

一方、清水さんは、結果をバッター目線で見ておられます。

この辺りに違いが見られます。

面白いですね。

それでは、高橋投手の噺です。

高橋遥人投手、初めて掴んだ開幕ローテーション

7回の表ワンアウトで高橋投手が打席に入る時でした。
高橋投手が開幕ローテーションを掴むまでの思いをコメントしています。

「この数年本当に早いなとおもっていました。
投げている時より怪我をしている時の方が長く感じる。
去年の11月までプレイをして2月のキャンプインまでこんなに期間が短いと思えたのは初めてでした」。

この試合、9回にはアドレナリンがでて、最後は雄叫びも出ました。
高橋投手にしては珍しいことですね。

5度の手術

思い通りのボールを投げたいという思いで手術に踏み切ったとのことです。

  • 2021年11月左肘のクリーニング手術
  • 2022年4月左肘内側側副じん帯トミー・ジョン手術
  • 2023年6月左尺骨短縮術、左肩関節鏡視下クリーニング術
  • 同年11月育成契約
  • 2024年7月支配下契約
  • 同年8月1軍復帰1025年ぶりに勝利投手
  • 同年11月左手首プレート除去術
  • 2025年1軍復帰

能見:想像を絶します。
ここで腐ることもなく前向きに頑張った結果が、今、ここにいる。

同じ投手としての思いでしょうか。
おそらく、自分には(誰しも)無理だということでしょう。

おまけ

3月30日(月)カンテレで放送された「newsランナー」で、佐藤輝選手の師匠糸井嘉男さんが29日の試合での佐藤輝選手のバッティングを見て、コメントされています。

フェンス直撃のツーベースヒットでした。

糸井:角度も上がってきたので、そろそろ一号が見れるんじゃないかな?

糸井:もう少しでホームランという打球。
インコースで難しい。
詰まっているが、あそこまで運べる、押し込めている。ボール球でした。

アナ:バッテリーからのマークも・・・。

糸井:異常なほど、インコースを責められている。
それでもさばける技術がある。

そう言えば、岡田彰布顧問がおっしゃっていましてっけ。
「佐藤は内角を攻めたらええ」と。

まとめ

いかがでしたか?

原さんの経験からくる、バッター自身の解説。

清水さんは、結果をバッター目線で見る。

この違いがおもしろい。

今後もいろんな方の解説を楽しみたいと思います。

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